活動報告

これまでの「うさぎのわ」の活動をご紹介します。

2018年8月9日(木)第三回難聴児を共に育む会

2018/08/10

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8月9日 (木)
愛媛県視聴覚福祉センターにて第3回愛媛難聴児を共に育む会が行われました。

幼・保育園、小学校1・2年、小学校3年以上、中・高校生の4つの分科会に分かれての話し合いをしました。

会に参加している難聴者への情報保障として手話通訳・要約筆記に加え、今回は小学校1.2年生の分科会にてU Dトークアプリを利用しての話し合いを行いました。

分科会では、
《幼・保育園》園への理解や子供同士の関わり方、給食について、体の機能、コミュニケーションについて、地域か聾学校どちらを選択するか。
《小学校1.2年》FM・ダイナマイクへの過度の期待をしないこと、否定的ではなく肯定的な指導をする、聞こえている・分かっているはイコールではないこと、日常会話で結論に対してのプロセスを大切にする事は生活の質の向上へと繋がるということ。
《小学校3年以上》言葉を伸ばすために辞書を活用したり読書をうながすこと、英語の発音ではカタカナでルビを振るなどの工夫をすること、思春期に差し掛かるにあたり友達とのケンカや心の悩みが増えてくるということ。
《中・高校生》入試に際してのリスニング、大学進学後は自分から訴える力が必要であること、体育館での合理的配慮ではロジャーペンを用いるということ。
等の話し合いが行われました。

どの分科会にも共通して、『行き過ぎた支援』というテーマが取り上げられました。
過度な支援は子どもが自立する上での妨げになっている。という問題です。
守られている環境にいる間に失敗体験を積むことは必要な事であり、自らの難聴に対しての理解を深め自分に合った支援の手段を見つけていく糸口になるものだということです。
一人一人の難聴児が自分の意思で必要な支援を選択していく未来の姿を想像し、気持ちが明るくなった日でした。

第4回、共に育む会は12月22日(土)です。

2018年8月8日(水)福祉プール

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8月8日(水)
昨年に引き続き今年も西条市の福祉プール開放事業に参加して参りました。

約3時間の遊泳でしたが、子どもたちはまだまだ泳ぎ足りない様でした。
軽食にパンとジュースも頂き、持参したお菓子も食べ、子どもたちは大満足!(^^)
かんぱい〜!と、缶をかかげる様子は大人さながらでした。

防水対応の人工内耳の威力が発揮される水遊び。水に触れる場でも、普段と同じ様にコミュニケーションがとれるのは本当にありがたいことです。
早く防水対応の人工内耳がもっと普及してくれることを今か今かと心待ちにしている私たちです。

2018年8月2日(木)うさぎのしゃべり場

2018/08/03

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8月2日(木)
愛媛県視聴覚福祉センターにて、センターの交流会と同日に「うさぎのしゃべり場」と称した座談会を行いました。
センターの交流会では、年齢がさまざまな難聴キッズたちと、自己紹介カードを作って交換し、かき氷を作って食べたりスイカ割りゲームをしたり、楽しく交流する事ができました。その後、試写室に場所を移し、手話歌DVDを見ながらお母さんたちは自由にお喋りを楽しみました✨
こういう自由な集まり「うさぎのしゃべり場」も大切時間だなと感じました。
楽しい話に花が咲き、盛り上がりすぎて、全体の写真を撮るのを忘れてしまいました(>_<) ※一部の子どもたちのみの写真です。

2018年7月29日(日)耳の会交流会

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7月29日(日)
耳の会交流会に参加しました。

突然の台風により、泣く泣くの規模縮小での開催ではありましたが集まったメンバーで思いっきり楽しみました。

美味しい昼食、レジンアクセサリー作り、くじ引き、○×ゲームからのじゃんけん大会、美味しいお抹茶

子供達と母にとって楽しい企画盛りだくさん!座談会をメインに皆思い思いに楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

耳の会役員の皆様、関係者の皆様、とっても楽しい時間をありがとうございました(^^)

2018年7月23日(月)防災センター

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7月23日(月)
松山市の防災センターへ見学に行きました。

はじめに、防災についてのお話があり、その後ビデオ鑑賞をしました。
小さい子にも分かりやすい内容で、火事が起こる原因、起こった時の対応について教えて頂きました。
また火災発生時のシミュレーションとして、煙の中を進む迷路や消火器の使い方を学ぶコーナーで、一人一人が実際に体験することで、災害を身近に感じ取り学ぶことができました。

防災センターを見学した後は、隣にある消防署にて消防車や救急車などの緊急車輌を見学させて頂きました。
消防署の方が一台一台、車輌について丁寧に説明をしてくださり、子供たちはメモを取ったり質問をしたりと興味津々な様子が見られました。

いつ起こるか分からない災害だからこそ、日頃から正しい知識を身につけ、自らの命を守るために出来る適切な行動は何か、親子で考える良い機会となりました。

2018年7月12日(木)復興支援

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2018年7月12日(木)

今回の豪雨災害での甚大な被害をうけ、うさぎのわからも微力ですが救援物資という形で水の提供をさせていただきました。
並行して義援金集めも現在行っています。
1日も早い復興を心から願っています。

2018年6月10日(日)あかがねキッズパーク

2018/06/12

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2018年6月10日(日)
6家族18人でマイントピア別子内のあかがねキッズパークに行ってきました。
子供たちはボールプール、電車、エアトラック、ウォールクライミングなどで汗だくになりながら写真に収まらないほど走り回り目一杯遊びました!
その間、保護者同士はゆっくりお話ができ、様々な情報交換の場となり、親子ともに充実した時間を過ごすことができました(^^)
あいにくの雨でしたが、解散後は各家族ごとに、ご飯を食べたり別子銅山見学をしたりと楽しく過ごせました!

2018年5月19日(土)第二回 愛媛難聴児を共に育む会

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5月19日(土)
愛媛県視聴覚福祉センターにて第2回愛媛難聴児を共に育む会が行われました。

幼稚園・保育園、小学校低学年、小学校高学年、中・高校生の4つのブロックに分かれ、まず教員・保護者別の分科会を各部屋に分かれて行った後、そこで出た議題をブロック毎に教員・保護者による合同分科会にて意見交換しました。
最後の全体のまとめでは、友達との関わり方、手話の必要性、行事の際の支援について、障害受容や文字保障、受験についての話の報告があり、どのブロックにも共通して取り上げられた議題に英語教育への不安がありました。
ノートテイクの中にspellとカタカナを書くことや、前もって予習し、見通しを持った授業にすることの大切さ。また、媒体を元に視覚から働きかける事や、復唱して確認することは難聴児だけでなくクラス全体にも良い影響を与えると教えていただきました。

保護者同士で相談した事を、支援者の方や教育者の方に働きかける事の重要性。同じ立場同士の中での話し合いにとどまらず、色んな立場からの見解により見えてくる事。また、それを擦り合わすことによってよりよい支援へと結びつくことを学びました。
今日のような情報共有の場が子供たちの未来を更に明るくしていくのだな。と、肌で感じた日でした。

第3回目は8月9日(木)となります。

2018年4月15日(日)平成30年度 総会

2018/04/16

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愛媛県視聴覚福祉センターにて、愛媛人工内耳装用児の会『うさぎのわ』の平成30年度 総会を開きました。
平成29年度の事業・決算・監査報告の後、今年度の事業計画案・収支予算案を話し合い、会長・副会長の役員改選も行いました。

また、それぞれの年齢やニーズに合わせたグループ活動についても話し合いを行い、1~5歳までの幼児グループでは、あかがねキッズパークや とべ動物園、公園でのピクニックなどの案が出ました。

6歳以上の小中学生グループでは、防災センターの見学、電車を使ってのお出かけ、ピザやパンなどの手作り体験、手品ショーなど様々な案が出ています。

これらの意見を基に、親子で楽しめる活動の場を作っていきたいと思います。

また、日頃より『うさぎのわ』をご支援下さっている国際ソロプチミスト様より ご寄付をいただきました。
更なる発展、活動の場に大切に活用させて頂きたいと思います。
会員一同、心より感謝しております。

2018年4月14日(土)第一回 愛媛難聴児を共に育む会

2018/04/15

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2018年 4月14日(土)
愛媛大学教育学部にて、第一回 愛媛 難聴児を共に育む会が行われ、今年度新設された難聴学級の先生を含む諸先生方、保護者が多数参加されました。

愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座 加藤哲則先生による『難聴児との関わりを共に考えよう』をテーマにご講演いただきました。
難聴児の聞こえを再現した音をリスニングしたり、難聴のある子供の聞き取りについて理解を深めていきました。
難聴児は補聴器や人工内耳を用いても限界があるため、すべて補えるわけではないことや、聞き間違えもするということ、ただ単に声を張りあげたらいいだけではなく、それぞれの聞こえや年齢にあった工夫が必要であることを話されました。
また、先生方のみでフルーツバスケットを行い、マスクをしていると聞き辛いことなどを体験し、改めて細かい配慮の仕方を学びました。

最後に、一人で悩まず、困った時、悩んだときは迷わず、地域の聴覚障害教育センターへ相談し、共に育んで行きましょうと声をかけていただきました。私たち保護者も心機一転、子供たちのために共に考え、共に成長していこうと思いました。

次回、第2回目は5月19日(土)です。

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