活動報告

これまでの「うさぎのわ」の活動をご紹介します。

2015年 おにぎりパーティ忘年会

2015/12/30

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2015年 12月27日(日)
視聴覚福祉センターにて うさぎのわの親子をはじめ、高橋先生や河村先生、渡部先生、青野先生、川端先生、学生さんの総勢70名ほどで、おにぎりパーティをしました。

二組ずつの親子で座り、雑談を楽しみながらのおにぎり作りがスタートしました。
まず、お椀にラップをしき、温かいご飯をのせた上に、さけ、こんぶ、ツナマヨ、おかか、のり、ふりかけなどの好きなトッピングを選んで、握ります。子供たちはもちろん、保護者の方たちも、自分で作ったオリジナルおにぎりをおいしそうに頬張っていました。
お母さん、お父さんのために握ってくれている子供もいて、それは格別な味だったことでしょう。
今回、おにぎりに合う温かいお汁をと、役員で作った豚汁も大好評でした。大鍋で豚汁を作ったのも初めてでしたが、皆さんの美味しそうに食べている姿をみてるだけで心も満たされました。

お腹も落ちついた頃、子供たちは多目的ホールにて、サンタクロースからプレゼントをいただいたあと、学生さんと風船遊びや鬼ごっこ、はないちもんめ、なべなべ底抜けなどをして遊びました。
保護者は畳の部屋にて、高橋先生を中心に、人工内耳友の会「ACITA」愛媛支部の中城会長 や青野氏を招いて、愛媛県下の人工内耳体外機の助成についてや、今後の展望についてお話しくださいました。
人工内耳装用者、児とその保護者や諸先生方が連携し合い、さらに住みよい社会となるよう、一致団結できるといいなと思いました。

最後に、多目的ホールにてビンゴゲームをしました。
ビンゴマシーンを回し、出た数字を読み上げ、子供たちにもわかるようにホワイトボードに書いていきました。
子供たちは周りのお友達や大人に数字を確認しながら、早くビンゴできるように目をキラキラさせながら取り組んでいました。
20番までは景品も用意したので大盛り上がり。
もらえなくて残念な子供たちも帰る際には全員にお菓子のプレゼントを配り、大変喜んでくれました。

お忙しいなか駆けつけてくれた中城会長、青野氏、諸先生方、準備に片付けにとお手伝いして頂いた青野先生、川端先生、本当にありがとうございました。
今年最後に大勢が集まり、この勢いを来年にも繋げて活動していきたいです。

2015 愛媛県視聴覚センター文化祭に参加

2015/12/01

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2015年 11月23日(月・祝)
愛媛県視聴覚福祉センター文化祭 ふれあいフェスティバルに、参加しました。

早朝より、バザーやふれあいフェスティバルの準備のために館内には大勢の人が集まっていました。

多目的ホールでのふれあいフェスティバルでは、午前の部、 愛媛県手話通訳問題研究会さんの手話コーラス『えがおは君のためにある』に、フラッシュモブでコラボ演出をしました。
会場の皆さんも手拍子をしてくださったり、一緒に手話歌をしてくださる方もおられたりと、みきゃんと共に会場は盛り上がりました。

そのあと、会長がうさぎのわの団体紹介をし、いきものがかりの『笑顔』の手話歌を発表しました。
私たちはこれまで、色々な場で発表したり練習を重ねてきました。
今日は、総勢29名もの親子共演、和やかな雰囲気のなか、観客の方々の顔を見ながら、熱い思いを込めて発表できたように思います。
この繋がりを大切にし、今後も活動を続けていきたいです。

2015 視聴覚センターにて 交流会

2015/10/30

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2015年 10月25日(日) 視聴覚福祉センターにて、交流会をしました。
子供たちは別室で学生さんと遊び、交流を深め、保護者は勉強会&交流会をしました。

今回は 『発達障害の子供たち~自立をめざして~』というフォーラムに参加された保護者Uさんのお子さんとの経験を交えながらのお話をしてくださいました。

発達障害は、人間関係がうまく出来ない、こだわりが強い等が特徴の自閉症スペクトラム障害(ASD)・特定の分野のみ理解できない学習障害(LD)・意識が集中できない、多動等が特徴の注意欠如多動性障害(ADHD)、またそれらが重複していたり、知的な遅れや聴覚障害がともなっている等、多種多様の特徴があります。各個人全く違う特性に親がきちんと向き合い、早期に支援・療育を行うことが大切であると話されてました。
このことは、聴覚障害においても同じであり、年齢や個人に合った支援が必要であると感じます。
また、視覚化・見通しをたてることで、毎日何度も同じことを言わなくてもよくなり、イライラも減り、親子共にスムーズな日々を送れる支援の一つだそうです。

何でも初めから上手くいくわけではなく、子供の頑張りを認めてあげながら、色んな人に相談するなかで子供に合った支援を見つけ、親子共に笑顔で毎日を過ごせるような工夫をたくさん聞かせていただきました。

そのあと、保護者の悩みをそれぞれ話しあいました。
発達障害があるお子さんが、毎日消しゴムや靴下を学校から持ち帰らず、行方不明になるので困るという悩みについては、学校のコーディネーターの先生と話しあいながら、物の置き場をきちんと決めることの大切さや、全部できなくても一つできたことをいっぱい褒めてあげることが大切ですねとアドバイスがありました。

他には上の子ばかりを怒ってしまうという悩みもありました。
どこの家庭でもあるようなことかもしれませんが、お兄ちゃんだからお姉ちゃんだからと我慢ばかりさせるのは辛いですよね。親自身、余裕を持って上の子との時間を楽しんだり、その子のできることをたくさん見つけて褒めてあげることで自信につながり、イタズラなども減るのではないかというアドバイスもありました。

子供との関わりのヒントをたくさんくださったUさん、色々なアドバイスをくださった高橋先生、渡部先生、ありがとうございました。
保護者一人で抱え込まず、色んな人に相談し、うさぎのわのみならず仲間と共に楽しく子育てが大事であると改めて実感した会となりました。

2015年 味酒小学校 保護者講座

2015/09/20

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9月15日(火)9時半〜11時
松山市立味酒小学校 多目的ホールにて 家庭教育部が主催する保護者講座にうさぎのわが講師として参加しました。

保護者対象の講座を開くのは、初めての経験でとても緊張しましたが、人工内耳のことを知っていただくいい機会となりました。

はじめの30分は、人工内耳とはどんなものなのか、どういう人がつけているのか、どんなことに困っているのか、うさぎのわはどんな団体なのか、など聴覚障がいや私たちの活動について簡単に説明しました。

みなさんとても真剣に聞いてくださり、人工内耳をつけるとどんな風に聞こえるの?とか、壊れたらどうするの?、片耳の人もいるの?、後ろからの声は聞こえにくいの?、雑音の中での会話はできるの?などなどたくさんの質問がありました。

これらの質問は、私たちが子ども達に人工内耳の手術を選択しようとしたときに湧いた疑問でもあったので、みなさんが自分のことのように考え感じてくれたことをうれしく思いました。

笑顔の手話歌では、1番と最後のサビ部分を一つ一つの意味や動きを確認しながら進めていきました。限られた時間の中だったので、かなりかけ足で、初心者の方々には少し難しかったかもしれません。でも、みなさん一生懸命覚えてくれて、最後は曲に合わせて手を動かすことができました。
帰り際には、楽しかったです!、
子どもと一緒にしたいです!などと言ってくださり、頑張った甲斐がありました。

2015年 月見団子作り 交流会

2015/09/14

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9月12日土曜日14時〜 視聴覚福祉センターにて、高橋先生と渡部先生、39名の親子で『月見団子作り』をしました。

まず、4つのグループに分かれ、ボードに貼った手順通りに進めて、子供たちがグループ内で順番に譲り合いながらボールに粉と水を入れ、こねて、それぞれ自分で丸めてお団子を作りました。
茹でる行程は危ないので、今回は大人がしましたが、家でする場合はプカプカ浮かぶ様子を子供にも見せてあげるといいですね。
出来上がった団子は、きな粉、みたらし、あんこをトッピングして食べました。子供たちは何度もお代わりしてお腹いっぱい食べていました。
残ったみたらしの餡やきな粉のみで食べている子供もいて、可愛かったです。
簡単にできるので、是非ご家庭でも作ってみてくださいね。

保護者同士の交流では、会長より最近の活動報告や先日のダンスイベントで初披露された うさぎのわ監修 手話歌2曲目のキッサコさんの『手』を披露してくれました。
『笑顔』とはまた違うバラードの曲調でとても感動しました。
また新しく、うさぎのわで取り組めるといいですね。

最後に、高橋先生から10月に予定されているイベントの宣伝があり、「お月見」のお話しや、自ら採ってきてくださったススキを皆にプレゼントしてくださりました。

2015年 8月4日 贈呈式に参加

2015/08/10

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8月4日(火)
松山全日空ホテルにて
国際ソロプチミスト松山主催 角南有紀(ソプラノ歌手)&アルベルト・ピッツォ(ナポリ出身 ピアノ・作曲家)のチャリティーディナーショーがあり その会場の中で行われた贈呈式に参加しました。

会場は約220名の席で埋めつくされており、堀内恵子ソロプチミスト松山会長にうさぎのわのことを紹介していただきました。会場入り口にはうさぎのわの活動がわかるようにパネルも製作してくださっており 今日までまだ短い年数ではありますが地道に活動してきた私たちの努力が生きて繋がっていることに感慨深い過程を感じました。

子育てをしながらの「きこえ」の現場には様々な課題がありますが人工内耳や聴覚障害の理解の輪が少しでも広がっていくように、また 応援してくださった支援を元に うさぎのわのお母さんたちと心を通わせながら地道に活動していきたいと思っています。

2015年 7月25日 勉強会

2015/07/27

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7月25日(土)14時〜愛媛県視聴覚福祉センター3階試写室、4階和室にて勉強、交流会が行われました。

今回は、まず人工内耳友の会「ACITA」愛媛支部の会長 中城尚子(なかしろなおこ)さんに来ていただき、ご自身が通われていた岡山内山下小学校(現在閉校)での難聴学級のことや、大変だったこと、聞こえないことをどう乗り越えてきたのかなど、体験談を聞かせていただきました。

小学4年のときに失聴し、当時の補聴器は音量を上げるだけだったので、とても聞きづらい生活だったそうです。難聴学級はマジックミラーがついていて様々な設備の整った学級だったようです。
学習を進める上でよかったことは、日記をつけ、先生から指導されたことだそうです。文章を書くので国語力がUPしたとのことです。

やはり、学校で教科学習が始まれば、どの問題を解くにも日本語力が必要だということがわかりました。

大変だったことは、コミュニケーションがとれないこと、友達作りに苦労されたこと、でした。

私たちの子どもは人工内耳を装用することで、かなりコミュニケーションがとれるようになっているとは思いますが、『話せるから聞こえている』と捉えられると本人にとってマイナスになることもあると思うので、周りへの啓発は大事だな、と改めて感じました。

聞こえないことをどう乗り越えたのか、との質問には、「聞こえないことは辛かったけれども、自身も親となり、PTA活動など参加するうちに、他の人にもそれぞれ違った悩みがあると知り、気持ちが楽になった。また、今は人工内耳をつけて多少なりとも快適に過ごせている」と答えてくださいました。

また、友達から「中城さんがニコニコしているので励みになった」と言われ、人にエネルギーを与えられる人になろう、目的をもって楽しく生きようと思ったそうです。

続いて、高橋先生から人工内耳の夏の汗対策についてのお話がありました。

汗によって、サビが入り、接続部分が絶縁されて故障に至ります。
実際、どのような状態がサビついているのかを実物を回しながら確認しました。

吸湿性のテープを接続部分にまいたり、アルコール綿で拭いたり、歯ブラシで青っぽくなったところをこすったりしてサビつきを取り除くことが長持ちの秘訣のようです。

最後残りの時間は、みなさん夏休みに入り、どう過ごされているのか気になったようで、それぞれ雑談もできました。

私たちが勉強会をしている間、子どもたちと一緒に遊んで下さったボランティアの大学生さん、ありがとうございました。

2015年 手話歌リレーin 西条市立飯岡小学校

2015/07/13

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7月3日金曜日、西条市立飯岡小学校にて『伝え合おう集会』が行われました。
はじめに、玉津小学校の集会同様、松山聾学校の佐伯秋浩先生の啓発授業が行われました。
先生の問いに真剣に考え、正解すると『イェーイ』という声がもれるなど素直な子供の反応を垣間見れた気がしました。
最後に『笑顔』の手話歌を全校生徒402名と共に歌いました。同日、新居浜市立中萩小学校から交流に来ていた3名の児童や先生も手話歌に参加してくれました。
この日のために、飯岡小学校の子どもたちは朝の会や終わりの会、そして昼休みに練習を重ねて下さったようでした。
手話歌のあと、児童の一人が『心が温かくなりました』と感想を述べてくれました。私たちも同じ気持ちでした。
西条市内で広がりはじめた想いの和が、もっともっと広がるように活動を続けたいなと思いました。

2015年 手話歌リレー in西条市立玉津小学校

2015/07/03

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6月26日金曜日、西条市立玉津小学校にて、『キラピカ笑顔でつながろう!集会』が行われました。

まずはじめに、松山聾学校の佐伯秋浩先生の啓発授業が行われました。
聾学校、人工内耳、補聴器についての概念を説明したあと、“難聴理解かるた”を使用して進めていく講演はわかりやすく、470名もの子供たちも真剣に取り組み、積極的に発表している姿に心打たれました。

なかでも、会話をする時に覚えてくれると嬉しいポイントを4つにまとめられました。
・何の話しをするか知らせる。
・周りの人は静かにします。
・順番に話します。
・口元を大きくあけましょう。
一人一つ覚えておくと、クラスみんなが集まれば4つのルールが守れますよね。

最後に、『笑顔』の手話歌を全校生徒と共に歌いました。
手話クラブや人権委員を中心に練習に励んでくださったそうで、私たちも前に出て楽しく歌い、仲間に入れていただきました。

こんなに大勢でしたのは初めてでしたが、一人一人の優しさが伝わり、温かい気持ちで歌うことができました。
小さなわが繋がって、これから広がっていく可能性を感じました。

2015年 バーベキュー交流会 INレインボーハイランド

2015/06/27

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6月21日(日)
レインボーハイランドにて
バーベキュー交流会がありました。
4月から雨で延期になっていたバーベキューが6月の梅雨時に天候に恵まれ青空の下行うことができました(*^^*)

お父さんやお母さんが焼いてくれたお肉を「おいしい(^^)」と頬ばり、お肉やウインナーが次々とお口の中へ(^o^)お腹一杯になった子供たちはアスレチックをしたりすべりだいをしたり、自転車にのったりして体を沢山動かして遊びました♪

毎日頑張っているお父さんやお母さんも今日は外で開放的に会話を楽しみ 飲んだり食べたりしながら楽しい時間を過ごしました♪
大人も子供もとても楽しい交流会となりました。

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